鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
それでは、次の質問に移らせていただきますと、踏切の拡幅等東口設置につきましては、現状と課題を整理し、アサヒビール鳥栖工場の操業開始後の利用状況を踏まえた上で、関係機関への要望などを行っていくとのことでございますけれども、踏切の危険性や肥前旭駅の利用状況について、現状どのように認識されておられますのか、お尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
それでは、次の質問に移らせていただきますと、踏切の拡幅等東口設置につきましては、現状と課題を整理し、アサヒビール鳥栖工場の操業開始後の利用状況を踏まえた上で、関係機関への要望などを行っていくとのことでございますけれども、踏切の危険性や肥前旭駅の利用状況について、現状どのように認識されておられますのか、お尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
一方で、市長は、4期目の任期中に、鳥栖駅東口設置だけでは駅周辺のまちづくりの効果は限定的であると、ずっと御答弁されてきました。 橋本市長を支持された方の中には、後援会資料の言葉を受けて、東口の設置を期待して応援された方々も多数いらっしゃるのではないかと思われますけれども、こうした方々の思いに対して市長御自身はどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
限定的とよく使われるのが、東口設置のときは、必ずまちづくりに効果が限定的というのはよく使われますけど、私が言っているのは、もう東口じゃなくて、この橋上駅連絡通路じゃなくて、もっともっと、鳥栖駅の今後30年、50年先を見据えたような計画にしていかないかんのじゃないかという意味合いで限定的と使わせていただきました。 では、限定的じゃなくするために、資料2を御覧ください。
東口設置に関しては、多くの議員の皆さんが言ってますけど、まちづくりに限定的だからっていうことで、やるとも言わない。 どうですかね、もう連続立体交差をやらない鳥栖市の姿勢を佐賀県に伝えて、昨日池田議員の、高橋のやつ、一番困るのは、鉄道が上がってしまうことによって、高橋が要らないってなったのに、県が何十億円も突っ込んで、おじゃんになるのが一番怖い。それは、誰が見たって怖いです。
ちょっとその前に言っておきますけれども、議員さんのタブレットの中に、東口設置した場合のイメージ図があります。 もとより、これ、私書いたわけじゃなくて、ある方が書いたのを、その方の了解を得て公表しておりますので、参考のためにぜひ見ていただきたいと思います。イメージ図であります。 多くの方が質問した。
したがって、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点については一体的に事業化を検討することが必要であると考えておりますので、暫定的なものであっても、鳥栖駅東口設置だけでの事業化というのは大変難しいであろうと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) 東口の設置についてもできない。鉄道高架は考えない。
鳥栖駅周辺整備は、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与することを基本的スタンスと考えており、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点につきましては、一体的に事業化を検討する必要があると考えておりますので、鳥栖駅東口設置だけでの事業化は難しいものであると考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。
久光スプリングス練習拠点施設が建設される方向で進んでおりますが、東口設置についてのお尋ねでございます。 度々東口設置については質問させていただいておりますが、地元からも、ぜひ東口をということで要望も出ております。 昨年12月の定例会、齊藤議員の一般質問の中で、東口設置についての質問がございました。
東口設置の件ですが、これは私、今までも何回も質問いたしました。 しかし、市長の答えはいつも同じで、もう質問はしないというふうに前回考えておりましたけれども、今回のアンケートの結果を見ると、少し考え方を改めました。 それはどういうことかと言うと、東口設置に期待している声が非常に多くありました。
鳥栖駅東側からの利便性向上をはじめ、鳥栖駅周辺に課題があることは承知しておりますが、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与するために、駅部、鳥栖駅東西の駅前広場及び駅前交差点を一体的に整備する検討が必要であると考えられますことから、東口設置だけによる事業化は大変難しいと考えております。
既存の地下通路を延伸をして、鳥栖駅東側に新たな改札口を設ける鳥栖駅東口設置案につきましては、まちづくりへの効果が限定的であると言わざるを得ないと考えておりまして、鳥栖駅東口だけでの事業化の検討は難しいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) これまでと同じ御答弁でございます。 地下道の延伸での東口設置は効果が限定的であると。
鳥栖駅東口設置についてお尋ねをいたします。 鳥栖駅周辺整備計画白紙撤回後、市長自ら突破口を探すと言われながらも、なかなか一向に進まない状況に、私ども自民党鳥和会の議員でJR九州のほうに出向いてまいりました。 勉強会、要望活動に来たんですが、東口設置については、私も以前何度かお尋ねをしているところではございますが、まちづくりの効果が限定的であるとして却下されております。
私の今の地下道延伸による東口設置についても、同じような効果が限定的であるというふうにお答えを出されております。 鳥栖駅周辺の整備は、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与することが基本スタンスであるべきだと考えており、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点につきましては、一体的に事業化を検討する必要があると考えていると。
次に、暫定的な東口設置についてでございますが、鳥栖駅周辺整備事業、いわゆる橋上駅を白紙撤回後も、鳥栖商工センターをはじめ、駅東地区の皆様から駅東口の設置について要望があっております。
鉄道高架もそう、鳥栖駅、そして、東口設置もそうでございます。やるぞやるぞと言いながら、結果は、残念ながら期待を裏切られる。 イソップ物語のオオカミと少年ではないですが、これでは、市民との信頼関係は築けていけないのではないか。もう少し丁寧な対応が必要ではなかったのかなと思っております。 では、質問を変えて、教育と農業についてお尋ねをいたします。 全国的に教員の不祥事が発生しております。
基本構想で検討された鉄道高架の立体交差化の連続と限度額、とあと、既存の地下通路を使った東口設置などの整備手法の検討まで戻られるのか、お尋ねいたします。 ○議長(齊藤正治) 松雪建設部長。 ◎建設部長(松雪努) 西依議員の御質問にお答えをいたします。
東口設置だけではありませんという答えだったんですが、これを見ますと、さっきも言いましたように、鳥栖駅の東側出入り口は大変だ、重要なんだと書いております。東側と書いてあるんですよね。西側とは、西側は全く触れてないんですよね。 これを見ると、誰だって東側改札口の整備だけだと思うんではないでしょうか。 再度、答えを求めます。
ところで、私ども共産党議員団は、東口設置など、駅周辺整備は、市民の長年の要望であり、現駅舎を全て残せとは言わないけれども、主要な部分は残して活用すべきだ、そして、鳥栖市の身の丈に合った規模、福祉や教育に影響を及ばさない程度での整備をと言ってきた。 今後も、そういった方向で整備をすべきだということは申し上げておきます。
現在、虹の橋、あれを、東側のみなさんの、もう念願である橋上駅もだめ、先ほど言った東口設置も以前からだめ。 もちろん、連続立体交差は予算的にっていう話もあるんでしょうけど、じゃあ、今の虹の橋をリニューアルというか、例えばエスカレーターをつけて、屋根とかをつけて、そういったことを、東側の利便性を向上するような手法は可能かどうかお聞かせください。 ○議長(齊藤正治) 石丸企画政策部長。
橋上駅、地下道延伸による東口設置。維持管理費についても、地下道延伸による整備手法が、まさっていたのではないかと私は思います。 改めて、橋上駅舎ありきの検討委員会ではなかったのかと私は思います。 私は、地下道延伸による早急な東口設置に未練をいまだ持っておりますので、橋上駅を前提とした話はしたくはございませんが、しかし、事業の進め方に多くの疑問がございます。